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ファンデッカーの方たちへ ファンデッキVSファンデッキは非常に楽しいデュエルです オートではガチな人たちが息巻いててチャットで募集をしなければ出会えないかもしれません そしておたがいに出会えた時は挨拶をしましょう。ファンデッカー同士こちらから挨拶すればきっと相手も答えてくれます それだけで殺伐としたYOの空気が一気になごやかになりガチデッカーとの対戦で溜まったストレスも抜けていくことでしょう 対戦が始まり、もし相手のデッキに汎用性の高いカードが在っても許す寛容さを持ちましょう 例えば「サイクロンが入っていたらファンデッキじゃない」などです 先に書いたとおりオートではガチデッカーが蔓延っています。連中に一矢報いてやろうと泣く泣く投入した結果なのですから許してあげましょう そして勝負が決まったら勝敗にかかわらずお互いの健闘を讃え「ありがとうございました」「ありでした」等と書き込みましょう ただしこのとき注意しなければならないのが自分が勝つときは「ありでした^^」と省略した顔文字は使わないようにしてください。嫌味にとられる場合があります 対戦が終わり相手のことが気に入ったら、ぜひフレンド登録してもらいましょう。 楽しいデュエルができれば相手もこちらを気に入ってくれるはずです。快く応じてくれることでしょう こうやってフレンドを増やしていけば、個人戦が主体のYOでますます楽しく遊ぶことが可能です YO3ではデッキのレンタルができるようになりました。例えばフレンドにお願いしてデッキを互いにレンタルし合う。そんな楽しみ方もあります そうして多種多様なカードを使う中で新しいコンボを発見できるかもしれませんね! ぜひともファンデッキを使って新しい豊かなYOライフを送りましょう! ガチデッカーへ ファンデッカー相手の時は相手のキーカードを親の敵のごとく確実につぶしていきましょう こちらがガチデッキを使っていればどうせ相手からの評価は1なのですから情けも容赦も不要です また「俺は空気が読めるんだ」等と相手を見下し、手加減をしてわざとキーカードを通す人もまれにいますが ファンデッカーからするとガチデッキと当たった時点で敗北濃厚の消化試合なのです 全力で叩き潰して、すぐに次の対戦へと進ませてあげるのもやさしさの一つです そしてこちらの勝利が確定したらコメントに礼儀として「noob lol」と書きましょう これはガチデッキを使ってごめんねというネットスラングです さまざまな種類のデッキがあるため前もって相手のデッキを知っていなければメタを張ることはできません しかしたいていのファンデッキは弾圧や警告、幽閉、奈落で詰みます。これらのカードは大抵入っているでしょうから心配は無用ですね ガチデッキを使い汚物を処理するごとく淡々と勝利しましょう 所詮ファンデッキごとき一ひねりです
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買ってすぐに遊べるように40枚のカードが入っているセット。 どのデッキにもアルトアートがある程度収録されている。 もちろん、すぐにメタデッキと戦えるほどの性能は無いが、使いやすいカードが多く初めて遊ぶプレイヤーが購入するデッキとしては最適。 構築済みデッキ一覧 DMC--1 創造神の爆誕 DMC--2 紅血の大勇者達 DMC--3 ????
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デッキレシピ
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多兵種デッキ 三国志大戦に登場する兵種を1種類ずつそろえたデッキ。 多兵種デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント サンプル・デッキ1 (粘り入り) キーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 全兵種1枚ずつ入れる。 サンプル・デッキ1 (粘り入り) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R張コウ 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 C廖化 蜀 1 騎 3/4 奮激戦法:3 UC徐盛 呉 2 弓 柵 7/7 麻痺矢戦法:4 UC鄒 涼 1 歩 伏/魅 2/7 堕落の舞:5 C許ユウ 袁 1 城 連 3/6 香車戦法:2 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 解説 刹那の粘りが入った多兵種デッキ。 堕落の舞を舞って敵の士気最大値を減らしたり、香車戦法で開幕落城がねらえたりする事もあるので凄く強い。 ただ、唯一の欠点は全ての兵種を手足のように扱える腕がないと面倒。 後士気の最大値も6しかないので刹那の粘りといえど2連発でしか使えないので厳しい。
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デッキ診断所へようこそ! ここはデッキ診断所。 デッキ構築の悩みを解決できればいいな、と思っています。1人で考え込むのもいいけど、困ったらみんなの声を聞いてみよう! 「嫁でデッキを組みたい!」 「大会に出場したけどフルヴォッコだったお・・・」 「このカードでデッキを組みたい!」 「俺のデッキを見てくれ・・・こいつをどう思う?」 「おい、デュエルしろよ」 …などなど。きっといい意見がもらえるハズ。 ゆっくり投下していってね!! やくじんさまの ばいおりずむ 依姫ちゃんが全力でブン殴る こんパン将棋~こんな将棋があったら僕は台パン!~ 雲居 一輪の憤慨 俺式妖精ビート 漢デッキv5.0 グルコサミン 人外集結
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LP回復デッキ LP回復カードとそのコンボを中心に添えたデッキ。 稼いだLPをどのように使うかが重要となる。 よく使われるカード LP回復カード 癒しの聖水 小型のLP回復魔法。 効果量は大きくないが、軽さを活かしてユグドラシルの葉でのMPブーストの起点に使いやすい。 癒しの旋風 大型のLP回復魔法。 CPは大きいが効果も大きく、ファフ・ウリエル・エナブレを大幅に強化できる。 ユグドラシルの葉・トレントの片方があればMP+300、両方いればMP+600になるが、 封魔石の欠片で妨害されやすいので注意が必要。 吸血鬼ドラキュラ 直接攻撃時にLPを回復できる小型ユニット。 中型が多くなりがちなLP回復デッキでは、小突きあいから特攻潰し・アド稼ぎなど仕事は多い。 熾天使ラファエル 召喚時にLPを回復できるユニット。 ユグドラシルの葉があれば実消費MP150で召喚でき、パラメータもCP250では高い方なので使いやすい。 ノーチェーンで回復できるのも嬉しいところ。 その他LP回復カード 桜花の篭手・心核の篭手 ドローにより回復ができるカード このカード類を利用する際は、八卦の篭手との差別化を意識したい。ユグドラシルの葉も発動するととにかく場が埋まる。 セラフ 継続的に回復できるカードその2。LPブーストカードと併せればMP50分である。 但しユニットなのでやや不安定。 山の神パールヴァティー・LP抽出の力 破壊されたときに回復する効果を持つ。タイミングがちょっと遅いのが難点。 山の神パールヴァティーはAP1700を超えているのでアタッカーとして機能するのが利点。 地界呪 下準備が必要とはいえ、大幅に回復できる可能性のあるカード。 聖水の下位互換にならないように。熾天使ラファエル・智天使アズリエルとは相性はあまりよくない。 小型を複数並べるとなかなかの回復量を誇る。 MPブーストカード ユグドラシルの葉 LP回復量に応じてMPも回復できる継続魔法。 LP回復デッキのMP運用はこのカードを前提に組まれるので、素早く場に出せるようにしたい。 トレント ユグドラシルの葉のユニット版。 破壊されやすいので安定性には劣るが、ユグの補助には向いている。 ユグドラシルの葉との効果は重複する。 lp回復デッキで使いやすいその他のユニット 戦女神ヴァルキリー lp回復デッキはlpとmpは増えやすいが手札が足りなくなりやすい。 (デッキにドローカードを入れるスペースが足りないことになりやすいため。) 墓地のユニットを回収できてmpが余っているときに手札を増やせるためこのカードは相性がいい。 トレント、ラファエル、ドラキュラなどを再利用できる。 化身カルキ ユグドラシルでlp回復出来た後、mpが余っていて手札不足の時に 手札不足を補える効果がある。mp300かかるため投入枚数はよく考えよう。 LPの使い道 LP回復することのみを利用するカード。 邪竜ファフニール LP回復時に強化されるユニット。 元のパラメータは低いが上昇数値はかなりのもの。 素出しせず、援護体制を整えてから使いたい。 このカードをメインに据えたデッキはこちらを参照。 増加したLPそのものを利用するカード 熾天使ウリエル 自分のLPでパラメータが変動するユニット。 LPさえ確保してあればすぐに使えるため、ファフに比べて動かしやすい。 始めlp6000の時ap1800でカルキラインを超える高めのapなので、初めからすぐ場に出せる利点もある。 エナジーブレード 自分のLPで強化性能が変動する装備魔法。 LP10000の時はAP+1000/DP+1000と破格の強化数値を誇る。 LPをコストとして利用するカード アサシン・対価の剣・魔力の石 アサシンと対価の剣は単純に火力として利用できる。 魔力の石は使うタイミングを考えれば大きな効果を発揮する。 ただし対価の剣・魔力の石の2つとウリエル・エナジーブレードは一緒に入れるとまずい。 魔獣ベヒーモス 連続攻撃デッキ以外では気にする必要のあるベヒーモスのコストをほぼ考えなくても良くなる。 ★lp回復デッキ相手にしたときの攻撃対象の変更について dolでは基本的に攻撃対象は途中で変更しないほうがよいが、 LP回復デッキと背水の陣デッキ(LP消耗デッキ)の場合だけ デッキが判明したときに攻撃対象を変更したほうが良い。 LP回復デッキはlp回復のおかげで倒しにくい。 ユグドラシルの葉回復系カードが見えた時点で(契約の石でlp回復系カードが見えたり、相手がユグドラシルを使った時) 攻撃対象を変更し後回しにしたい。 ただし、先に攻撃してlpをかなり減らしていたり(lp1000から2000以下程?)、 相手にMPがないとわかってる場合はそのまま攻撃するのも考慮に入る。 倒し切れるときもあるので。 サンプルデッキ [デッキコード] 1080e244o6k6l6B6I6U6X7D7L7Q8M9Rbr [ユニットカード] × 12 No003 アサシン × 3 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 No043 トレント × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No237 LP抽出の力 × 2 サンプル解説 回復するLPの使い道として、(パラメータが変更するユニット・装備の代わりに)アサシンを入れている。 序盤は無理に動かずに、自分が狙われるように誘導したい。 LP抽出の力はトレントと相性が良い。 トレントとユグドラシルの葉の2枚出しを狙っていきたい。 ★その他サンプルデッキ 1 エナジーブレードウリエル回復 [デッキコード] 10624454j4o6k6m6I6U6X7D7M888o8M9Rb9 [ユニットカード] × 10 No003 アサシン × 1 No043 トレント × 3 No085 セラフ × 2・・・エナジーブレードでapが高くなれば特攻と未完滅のマジックだけ対策すればよいので、場に残りやすくなりlp回復の効果を発揮しやすい No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No231 エナジーブレード × 2 普通の回復デッキではわざと2,3回攻撃されてから回復したほうが相手の攻撃を無駄にできてよいが、 このデッキの場合はエナジーブレードとウリエルがいるためlpを高く保ちたい。 なので序盤からユグドラシルの葉+lp回復カードでlpを回復していってもよい 2 cp250連撃回復 [デッキコード] 15A152m4o6k6U6X7D7S7Y888n8I8M9RaQby [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No023 化身クリシュナ × 2 ・・・連続攻撃で足止めを多少消耗させられるのでたまに攻撃が通るときも。apがカルキルシファー並なのもよい No049 魔獣ベヒーモス × 3 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No225 LPドレイン × 1 ・・・クリシュナより魔獣につけたほうがapが高く破壊できるユニの幅が広がる No239 手札抽出の力 × 3・・・・・・手札の足りない連続攻撃と相性が良い cp250でほぼユニットをそろえて生贄で連続攻撃しやすくした回復デッキ 連続攻撃だと相手の足止め回避を消耗させやすく、普段は通しにくいドレイン効果も多少通しやすくなる まあでもドレイン系はソーマ回避で止められやすいためLPドレイン、クリシュナも少なめにしました。 3 桜花の篭手回復 [デッキコード] 1074z245A4o6k6I6U6X7D7S8h8o8L9Ra6 [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No095 ガーゴイル × 2・・・桜花の前に出して表にしドローを使い裏返すことで桜花を2回使える No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 ・・・ユグドラシルや桜花をとってきたり状況に合わせ未完や欠片をとってくる用途に No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No209 桜花の篭手 × 3 桜花、ユグドラシル、ドローカードの組み合わせでlpmp手札のブーストを狙ったデッキ 桜花を入れたタイプは回復デッキの弱点の手札が足りなくなりやすい面をカバーできる ただ、桜花ユグドローと3つ必要なコンボなので桜花は弱めのカード 4 ユグ心核 [デッキコード] 107235z2k4k4n1b6k6m6I6U6X7D7N7S8p9Q9Z [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No090 熾天使ウリエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 28 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2・・一つ希望の雷でもよさげ No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札に貯まる時があり紅玉にした No207 心核の篭手 × 2 ユグ心核でlpも回復する八卦のような効果を狙ったコンボデッキ 継続魔法は2つまでなら場に出してよい。継続が2枚あるときは余計なマジックを伏せないようにしたいところ あとチェーンは味方より早くチェーンしマジックを使っていきたい 心核が来ない時はユグドラシルを使う普通の回復デッキのようにも動ける やや難しいコンボなもののLP回復で死なない八卦みたいになる。 1対1だと欠片3枚になるのでユグ心核が作りやすく1対1で特に強い 5 ユグドラシル回復の魔法陣 [デッキコード] 1070e235B4o6k6I6U6X7d7D7S888o8L9J9R [ユニット] × 13 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 ・・・攻撃できる機会が多いので回復の魔法陣ユグドラシルと相性が非常によい No043 トレント × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 3 ・・・回復の魔法陣とユグドラをだせればmp余りがちになるのでこれでユニット再利用 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジック] × 27 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No202 回復の魔法陣 × 1 ・・・これだけだとlpをmpに変換できないのでユグドラシルを優先して場に出す。手札に貯まる時もあり1枚に No204 ユグドラシルの葉 × 3 基本的にはユグドラシルの葉で回復デッキと同じように動き回復の魔法陣が手札に来れば使う感じで 回復の魔法陣ユグドラシルでlp500mp50余計に回復でき非常にmpブーストができる ただ伏せれるマジックが3枠になるので厳選して伏せ、チェーンは味方より早くチェーンしマジックを使っていきたい。回復の魔法陣は場も埋まるためやや弱めではある 6 攻守変更ドミニオン回復デッキ [デッキコード] 1063X3a3j6k6H6U6X7f7j7M8l8p8M9Rb2b7 [ユニットカード] × 8 No003 アサシン × 1 No082 ドミニオン × 3 No066 ゴールドドラゴン × 2 No069 邪竜タラスクス × 2 [マジックカード] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No230 自動制御装置 × 3 あまり使われていないドミニオンを使った攻守変更回復ネタデッキ ドミニオンの場合mp回復するためにはゴールドドラゴンよりユグドラシルが一枚余分に必要なので、コンボパーツがそろわない確率がやや高くなり事故りやすい このデッキよりドミユグのない普通のゴールドドラゴンのデッキのほうが強いので、気が向いたらロマンコンボデッキとして使ってみてください。1対1だと死ににくいゴールドドラゴンデッキになるのでそこそこ強いかもしれない はじめユグドラシルが手札になくドミニオンと自動制御がある場合は、mp回復できないがドミニオンを自動制御で育ててしまってよいはず とりあえず育てばたおされにくくなり、後からユグドラシルを伏せても大丈夫なことが多いはず・・・ ★その他属性回復サンプルデッキ 属性1 地解呪回復 [デッキコード] 1245z2m4j5F6k6I6U6X7D7S7W8n8I8L9k9Rcq [ユニットカード] × 9 No043 トレント × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・地回復だと非常に強い No090 熾天使ウリエル × 1 No118 山の神パールヴァティー × 1 [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1・・紅玉、旋風にしても No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 3・・・地ユニが多く解呪の確率も上げたいので3枚に。2枚でもいいかも ユグ地解呪で安定はあまりしないものの、lpmpの大量ブーストを狙うコンボデッキ 地解呪を使うときは未完がくるかもしれないので回避か欠片はふせておきたい 属性回復はかなりコンボデッキになりがちで全体的にMP手札削りする杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性2 地加護回復 [デッキコード] 13n4r5G5U6k6l6H6U6X7D7L7Q8k8p9k9QaFcp [ユニット] × 9 No070 邪竜ファフニール × 3・・・加護で破壊されるのをふせげる No092 熾天使ガブリエル × 3・・・加護のダメージを半分にできる No118 山の神パールヴァティー × 2・・・加護のダメージ軽減。apもそこそこ高い No123 維持神ヴィシュヌ × 1・・・加護のダメージ0に [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No139 補充の緑泡 × 2・・一つ魔転でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2・・・加護のlpダメージが大きいので滅未完対策 No163 生命吸収 × 1・・・加護があるときmpブースト可能。転送でもok No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・MPに余裕があれば維持加護を狙いMPない時はファフガブリエルなど No174 支援要請の紅玉 × 3・・ユグを優先で次に加護なり場面に応じてマジックを No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2・・手札にたまるため2枚にし紅玉でとる形 No221 大地の加護 × 2 No257 地の領域 × 2 地善デッキ 参照 加護のダメージをlp回復で軽減するコンボデッキ 加護があることでユニットが場に残りやすく地解呪でのlpmpブーストもしやすくなる ユグなしでも加護+パールorガブリエルのコンボだけでもそこそこ強い 加護が来ない時は普通の回復デッキのように動きたい 来た手札に合わせ加護デッキ的に動いたりユグから回復デッキ的に臨機応変に動きたい やや難しいコンボデッキなので枚数をもう少し調整する必要があるかも・・? これも滅、杭が多く入った妨害デッキが弱点 属性3 光結界回復 [デッキコード] 15z4l1b4u6k6l6v6U6X7D7S8o9q9Qatbvcu [ユニット] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No090 熾天使ウリエル × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 3 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2・・ユグ優先で次に領域結界界呪未完欠片あたり No195 光界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No217 闘神の結界 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 回復結界で非常に倒されにくいコンボデッキ 2対2だとユグ結界が見えた時点で狙われなくなるため アサシンなどで狙わせlpを減らしてから回復というより 回復結界で高LPを保てることを利用しウリエル型にした ユグLP回復関連が来た時は、わざとLPは下げず初めからLP回復し カルキメタトロン光関係が来たときは抽出解呪吸収などで戦いつつ 回復結界コンボの完成を目指す 回復結界後はLP減らないのでウリエルで戦う感じ 2対2では無視されやすく、どちらかというと1対1で強い 属性4 闇冥府回復 [デッキコード] 15z4o1c5o5F6k6l6U6X7D7S7W8p8L9QaObvcy [ユニット] × 10 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No025 化身カルキ × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No118 山の神パールヴァティー × 1・・ベリアルでも [マジック] × 30 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1・・ベリアル冥府あるとき生贄で他のユニを冥府上に出し連撃可 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1・・継続2枚だと降魔用の空きがないので足止めでも No204 ユグドラシルの葉 × 2・・3枚だと手札にたまるときあるので、紅玉で持ってくる形に No224 冥府の泉 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No260 闇の領域 × 2 (闇)冥府の泉デッキ 参照 冥府でのダメージを回復デッキで補うコンボデッキ このデッキも冥府デッキのように動いても回復デッキのように動いでもok手札に来たカードで臨機応変に動こう 属性5 天神殿メイン回復おまけ [デッキコード] 15z2l4i4o1b6w6U6X7d7D7K7S8o9n9Qaqbucr [ユニット] × 11 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2・・天界呪でmp200回復 No089 智天使アニエル × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・ユグ天でcp150ap1750でカルキ越えで強い No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3・・このデッキはlp回復があまり必要ないため秘箱に。LP回復でもよいけど No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3・・吸収でも意外と神殿効果が発動できる No174 支援要請の紅玉 × 2・・神殿を優先し次にユグを No194 天界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No216 風の神殿 × 2 No238 MP抽出の力 × 2・・天界呪あるので2まいでも平気なはず No258 天の領域 × 1 他のデッキと考え方が違い天メインで回復はおまけなデッキ 天回復で強いのはユグラファくらいと思い 思い切ってlp回復関連は抜いて天デッキのおまけにユグラファ出す感じのデッキ 動きも神殿展開天界呪を使うのをメインを狙っていきたい このデッキだけ他の回復に比べユグドラシルが欠片で消されてもあまり問題ない 欠片一枚分未完通りやすくなるフェイントみたくなるw その代わり神殿が消されるとドローがしにくく辛い 編集しました。 とあるブロガーさんの内容をパク…参考にしましt 怒られないかちょっと心配 -- (名無しさん) 2014-07-14 16 07 23 あとデッキについて… 守備強制の原石より、速攻反転の方が良いと思います。恐らく更新前に書かれた記事なので原石になっているのでしょうが… 理由はメジャーラインに対抗するためです -- (名無しさん) 2014-07-15 08 26 05 エナジーブレードもあった方がいいと思う。 ユニットのパラメーターからして、相手に力負けするリスクが大きすぎる し、cp300のやつに簡単につぶされる。 -- (名無しさん) 2016-03-07 18 21 04 火力が心配ならウリエル、パールヴァティいれてもいいかもしれませんね。 -- (名無しさん) 2017-08-30 11 53 29 名前 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嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 △怒る 不調 ○悲しむ 普通 ×笑う 内容 話の内容 返す答え 無敵ってのは言い過ぎかもしれないけど~ △怒る アタシにしては珍しくケアレスミスがなくて~ △怒る なんか最近絶好調でさー 連勝中だよ! △怒る それがさー、ドローが最悪で~ ○悲しむ うっかりミスが原因の~ ○悲しむ 最近ちょっと調子悪くてさー ○悲しむ そうだね- 特にこれといった傾向はないかなー ×笑う 勝ったり負けたりって…普通じゃん! ×笑う そうねー、うん、普通だよ ×笑う 特徴 アイドルを目指すシティの少女。出身はシティではなく、地方の村出身。ボマーの故郷のようであるが、今作で彼が登場していないのが残念である。 名前の由来は、麻雀の役である「嶺上開花(リンシャンカイホー)」と思われる。 本人の明るい性格に反して、相性がいい人は意外に少ない。 デッキは魔法都市エンディミオンとアーカナイト・マジシャンを中核とする、魔力カウンター中心の魔法使い族デッキ。 タッグデュエルのメリットである手札量を大いに活かせるコンセプトの1つで、少しデッキを調整すれば、あっという間に5ヶや10ヶのカウンターは魔法都市エンディミオンに貯まってくれる。 致命的なバグにより、プレイヤーは神聖魔導王 エンディミオンを活かしきれないのだが、CPUは正常に扱えるので本来通りの活躍をしてくれる。 おろかな埋葬を使う場合には、場に伏せてのトスも考えて良いだろう。 パートナー編集では罠カードの数を減らし、魔法カードの数を増やそう。 いっそのことマジシャンズ・サークルを切って、王宮のお触れを採用するのも悪くない。 マジカル・コンダクター、熟練の黒魔術師など、魔力カウンターが乗りやすいカードを投入するとコンセプトが活かしやすくなる。 魔力掌握はプレイヤーが持つ最後の一枚をトスすれば、開花のデッキ圧縮にも役立つ。 魔導騎士 ディフェンダーを増員しておけば、非常に堅い守りも見せてくれる。 コンセプトがタッグと好相性の一方、随所で大雑把なCPUの思考が不安な点。 魔法都市エンディミオン発動下なら、王立魔法図書館すら攻撃表示で出す。 同じく発動下なら簡易融合をやたら使用して融合モンスターを無為に自壊させたり、意味のある発動であっても残LPを顧みない事もしばしばで、これらは危険なカードになりやすい。 ディメンション・マジックで召喚する算段か、上級モンスターもやや多めなので、魔力カウンターに関係なく場持ちの良い墓守の偵察者のようなモンスターも検討すると良いか。 パートナー用は、【魔法都市エンディミオン】デッキ。 初期は、【魔力カウンター】デッキ。 最強は、【AKB】デッキ。 主な出没地点 シティ 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 思い出に生きる少年(P)TF4 ビザールでゴザール(P)TF4 お気に入り 神聖魔導王 エンディミオン×2 魔法都市エンディミオン×2 魔力掌握×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 マイ・シュガー・ベイビーズ1 5 パートナー、2周目以降ランダム、イベント マイ・シュガー・ベイビーズ2 6 1周目、2周目以降ランダム、イベント マイ・シュガー・ベイビーズ3 5 2周目以降ランダム、イベント マイ・シュガー・ベイビーズ4 5 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 アイテム 大好 (食)コーラ、たこ焼き、いちご、串焼き(□)カードプロテクター(オレンジ、ピンク、レインボー)、カードホルダー(スタイリッシュ)、デュエルレーダー、ラッキーコイン(家)マフラー、ムービー(音楽バラエティー)、サンダル、花束 (♪)ブーツ、肩たたき券 好き (食)チャーハン、ミカン、スイカ、パイナップル(人)フィギュア(ミラクル・フリッパー、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、闇霊使いダルク、無敗将軍フリード)(家)香水、肩たたき券、ムービー(ヒロイックファンタジー、歴史大河)(□)カードプロテクター(パープル)、カードホルダー(エレガント)ゴールドコイン、ホワイトダイス(♪)ニットキャップ、バット 普通 (♪)シルクハット、長靴、革靴、ぬいぐるみ(うま、かもめ、へび)、ボクシンググローブ(人)フィギュア(伝説の爆炎使い、妖精王オベロン、切り込み隊長、月風魔、翻弄するエルフの剣士、ブラック・マジシャン)(□)カードプロテクター(レッド、グリーン)、カードホルダー(シンプル)、ブラックダイス?(食)りんご、バナナ、牛乳、チョコレート、ラーメン、サラダ(家)歯ブラシ、くつした、カイロ、ワックス、リップクリーム、石鹸、メモリーカード、チップ、うちわ 嫌い (食)日本茶、紅茶、コーヒー、ガム(□)カードプロテクター(ブラック、シルバー)(人)フィギュア(薄幸の乙女、異次元の女戦士、雷電娘々、ハーピィ・クィーン、ビッグバンガール、風霊使いウィン)トランプ、ヒロイックファンタジームービー、SFアクションムービー、筮竹、孫の手(♪)ウイングシューズ 大嫌 (□)増幅装置(家)バンダナ、ヘルメット アイテムを渡した時の反応 大好 (□、家、♪)ありがとう!これずっと気になっていたんだ! 大切にするね(食)ありがとう!これ大好物なんだよねー! ゆっくり食べよっと 好き (人、□、家、♪)ありがとう!使わせてもらうね!(食)ありがとう!これ美味しいよね! サンキュー! 普通 (♪、人、□、家、食)ありがとう! 嫌い (人、□、♪)ありがとう… 使わないかもしれないけど…(食)ありがとう… アタシは食べないけど… 大嫌 あ、ありがとう…気持ちは嬉しいけど… パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+1 トップス マー・ムー、紬紫、大庭ナオミ、龍剛院嬢 シティ 田中康彦、石原法子、伊藤泰久、中本尊司、夏乃こかげ サテライト 戦士手島 機嫌-1 トップス 山本百合、藤原雪乃 シティ 窪田修司、ペタ・ケルビン、加藤友紀、ケイト・モヘア、樋口桜、メイ喜多嬉、マーク・フリーダム、成田山司、M.A.イングリット、姫美銀鏡 サテライト 濱田康暢、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、風見吹子、ノーマネー弥生、マリア・アン、ジャッカル岬 機嫌-2 シティ 成田伸子 サテライト 宮崎健太朗、ミント・ロケット 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 やっほー 元気にしてた? ○○さん プレイヤーさん元気にしてたー? 良い どうもどうもー で、なんか用事? ○○さん プレイヤーさんどうもどうもー 今日はどうしたの? 普通 どうもどうもー どうもどうもー 悪い どうもー どうもー 最悪 どうも… どうも…
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デッキ作成の薦め はじめまして、MTG担当日向です。今回はMTGにおけるデッキ作成のイロハについてあげたいと思いますただし私はプロというわけでも、ましてやトーナメントプレイヤーでもないのであしからず。あくまで参考程度に聞いていただけると幸いです。追記しておくと、基本土地以外のカードはデッキに4枚までです。デッキ枚数は基本60枚以上で上限はありませんが、MWSの使用上多すぎると処理が遅くなるなどの問題がある様です。(基本、と書いたのは限定構築と呼ばれるルールだと40枚になるからです。) ・カードタイプのあれこれ MTGにおける大事な要素、カードタイプのお話です。カードタイプとしては、クリーチャー、インスタント、ソーサリー、エンチャント、土地、アーティファクト、アーティファクト・クリーチャー、プレインズウォーカーがあります。ここではそれらについて解説を行います。 クリーチャー MTGにおけるモンスターです、恒久的なダメージソースとしてあつかったりします。召還時に誘発する効果(CIP)をうまく使っていきましょう。一見デメリットでも有効に使えばメリットに働くなんてことも多々あります。 インスタント 呪文です、相手ターンや、戦闘フェイズにも使うことができます。主に戦闘において相手の予想を崩すために使うことが多いです、これをコンバット・トリックといいます。クリーチャー戦で勝利を収めるデッキなら、コンバット・トリックを有効に活用しましょう。また、最近では部族を持つインスタント呪文や、秘儀というタイプのインスタント呪文があります。(例、インスタント-秘儀、部族インスタント-ゴブリン)秘儀は神河ブロックに存在するサブタイプで、同ブロック中に存在する「連撃」という能力につなげたり、「スピリットクラフト」と呼ばれるタイプのCIP能力を誘発させるのに使われます。部族インスタントは、インスタント呪文にそのままクリーチャーのタイプがついたと考えるとわかりやすいかもしれません。ので、たとえばゴブリン呪文のコストを-1する、といったときにこの呪文のコストも減るわけです。 ソーサリー これも呪文です。ただしこちらはメインフェイズでしか使用できません。その反面効果は強力で、一発で状況を変化させるものも少なくありません。インスタント同様に、秘儀と部族が存在します。 エンチャント エンチャントには2種類のカードがあります、エンチャント-オーラとエンチャントです。エンチャント-オーラは個別エンチャント、たとえばクリーチャーにつけたり、土地につけたり、単体につけます。エンチャントは全体エンチャント、場のすべてに効果を及ぼします。(昔のカードを持っている人はエンチャント(クリーチャー)やエンチャント(土地)が前者にあたり、エンチャント(場)が後者に当たります)エンチャント-オーラは装備クリーチャーが破壊されると墓地に行ってしまうため、損失が大きいです。ので、その損失があまりないものがよく使われるようです。(例:怨恨) 土地 MTGにおける最重要カードだと思います。平地(白)、島(青)、沼(黒)、山(赤)、森(緑)の5種類の基本土地と呼ばれるカードと、そのほかの特殊地形と呼ばれる土地があります。このカードは1ターンに1枚、手札からプレイすることができます。この土地から出るマナを出して他の呪文をプレイします。要するに、土地がなければ何もできない、ということです。が、土地はそれ自身が効果を持っているわけではありません。土地が多すぎれば呪文を引けずに負け、土地が少なすぎても呪文がプレイできずに負けるということになります。そのため、土地の配分はデッキの中でも特に気をつけなければなりません。一般に、60枚デッキに対して24枚が基準と言われている様ですので、はじめはこの枚数で組んで調整していきましょう。軽いデッキなら土地は少なく、重いデッキなら土地は多く入れることになります。 アーティファクト 場に出して効果を発揮するタイプのカードです。ただし色がなく、どんな色のデッキにでも入れることができるというメリットがあります。(ただし最近は色つきのアーティファクトも出てきているようですが・・・)。その反面、効果よりもコストが重かったりするので、一長一短といったところでしょうか。また、装備品というタイプのアーティファクトや、部族を持つものもあります。装備品は自分のメインフェイズに、カードに書かれた装備コストを払うことによって自分のクリーチャーに装備させます。装備品によってさまざまな効果がありますが、主だったところではやはりクリーチャー強化になるでしょう。 アーティファクト・クリーチャー その名のとおり、アーティファクトとクリーチャーの特性を備えたものです。考え方はクリーチャーに準じてください。 ただし基本的に色がないのはアーティファクト同様で、コストが高いのも同様です。心が無いため一部の黒の除去カードで破壊されませんが、アーティファクト属性も持っているので結果的に除去されやすい。 プレインズーウォーカー プレインズウォーカーはあなたの仲間です。忠誠度という独自の特性を持ち、カードの右下に記載されている数値がその基準です。プレインズウォーカーは戦場に出る時、その数値と同数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。戦場にある間はその上に乗っている忠誠カウンターの数が忠誠度になります。同一人物は同時に場に出すことができず、忠誠度がなくなると墓地にいきます。 ・色の役割を把握する。 MTGには5つの色があります、白、青、黒、赤、緑です。まずは色の役割を把握しましょう、各色の特性を理解することは大事なことです 白-平和や秩序、正義を表す。 ライフゲインや全体強化に優れ、小型クリーチャーもそろっている。除去が強い。また、平等を司るためにリセットボタンも多く内包する(例:神の怒り、ハルマゲドン) 青-水や空気、精神・知識・文明を表す。 呪文の打ち消し、バウンスなどのコントロールに優れた色、ドロー能力も備えている。相手を妨害することを身上とする分、クリーチャーでの戦闘能力は低いが、飛行を持つクリーチャーを多く有する。 黒-死や悲哀、狂気・恐怖の色。 クリーチャー破壊、手札破壊を持つ、また、小型のクリーチャーも優秀。再生能力持ちが多い。ただしリソースとして自身のライフを払う場合があるが、そういうものはえてして効果が強力だったりする。(例:ネクロポーテンス) 赤-火や混沌を表し、憤怒の色でもある。 直接火力を誇る色、クリーチャーを焼き、プレイヤーを焼き、すべてを焼き尽くす。また、混沌を表す色のためにコイントスや、呪文の対象変更、クリーチャーのコントロールを一時的に奪取するカードも存在する。速攻を持つクリーチャーが多く、リセットボタンもある。(例:ジョークルホープス、抹消) 緑-自然の色であり、大地や生命・現実を表す。 マナブーストといえばこの色、またクリーチャー単体での戦闘能力が他の色に比べて高いのが特徴。土地をサーチしたり、クリーチャー強化も容易。強力なクリーチャーをいかに早く出すかが鍵となる。 と、こんなところでしょうか。 ・デッキのコンセプトを決める 色の特性を理解したところで、デッキのコンセプトを決めましょう。デッキの動き方を把握すれば、おのずと選択するカードも絞り込めるはずです。あまり難しく書くと分かりにくいので、簡単に分けてみましょう。(実際にはアーキタイプと呼ばれる9つの雛形がMTGにはあります)。 クリーチャーを使用するデッキ>ウィニー、ストンピィ呪文を多様するデッキ>パーミッション、ハンデス、ランデス、バーンその他>コンボ では一つ一つ解説していきましょう。 ウィニー ウィニーは英語で「ちっぽけな」という意味を持っています。転じて、小型クリーチャーを数多く展開して、数で攻めるタイプのデッキがこれに当たります。小型クリーチャーの常として、全体的にパワー/タフネスが低いため、全体火力に弱いのが弱点です。 代表としては、白の8クルセイドがあげられるでしょう。これは白の小型クリーチャーを十字軍で強化するデッキで、強化された小型クリーチャーは脅威になり得ます。優良な小型クリーチャーの多い、白や黒が候補に当たります。 ストンピィ これはスタンプから名前が来ています、大型のクリーチャーが小型クリーチャーを踏み潰していく様を表しています。こちらはウィニーとは逆に、大型のクリーチャーを速やかに展開して相手を倒します。主に緑のマナ・ブーストから展開することが多いので、このタイプのデッキを作るなら緑が入ってくることになるでしょう。 パーミッション 「許可」という意味合いを持ちます、これは呪文をプレイするたびに相手に許可を求める様からきています。呪文を打ち消し、相手の行動を制限する、というのがこのデッキの主な動きです。そのため青以外でこのデッキを組むことは不可能でしょう。相手の行動を読み、打ち消すべきカードと打ち消すべきではないカードを見極めなくてはならないため、扱いは難しくなります。序盤のマナも打ち消しに割り当てるべきか、ほかの事に割り当てるべきかなども考えなくてはいけません。また、打消しは勝利に直結しないので、クリーチャーで殴ったり、火力を入れたりしなくてはいけません。「コントロールだけでは勝利になりえない」、これはどのコントロールデッキでもいえることです。 ハンデス ハンド・デストラクション、手札破壊です。こちらは相手の手札を直接破壊、ハンド・アドバンテージ(手札的優位)をとりながら戦うデッキです。相手の手札がなくなれば、必然的に引いたカードのみで勝負することになるので、行動を起こしにくくなります。 こちらは相手の手札を削ってゆっくりと料理すればいいでしょう。手札破壊を有するのは黒なので、黒メインのデッキになって来るでしょう。 ランデス ランド・デストラクション、土地破壊です。こちらは相手の土地を破壊することによって、相手の行動を封じます。土地破壊は赤の特性のため、赤が含まれてくるでしょう。しかし、土地破壊は基本的にソーサリーで3マナ以上のものが多いため、土地破壊はどうしても遅くなりがちです。そのあたりをどのようにして埋めるかはプレイヤーの腕の見せ所でしょう。 バーン 焼くという意味です。男の赤単。直接火力を用いて相手を焼き尽くすデッキですが、相手のクリーチャーの除去なども火力に頼るため、プレイヤーに割り振る火力・クリーチャー除去に割り振る火力をよく計算して行動しなくてはいけません。 コンボ コンビネーションの短縮です。複数のカードの組み合わせによって、たとえば無限マナとか無限ダメージとか無限ライフとかを発生させます。コンボを始動させるためのキーカードをどのようにして引いてくるかが問題となってきます。 ・マナカーブについての考察 マナカーブについて考察してみましょう。まずマナカーブとは何かというお話ですが、マナカーブとはデッキ内のカードを軽いものから順に数えて、それが描く曲線のことです。土地というリソースは手札から1ターンに1枚しか出せないので、序盤には軽い呪文を、後半には重い呪文を引いてくるということが大事です。このマナカーブはデッキの回りを見る一つの基準になります。 ひとつの例を挙げましょう。土地は24枚として考えてください A)1マナ16 2マナ10 3マナ6 4マナ3 5マナ1。B)1マナ3 2マナ7 3マナ16 4マナ12 5マナ6。 こうなったとき、前者では1マナから5マナまで右下がりの曲線を描き、Bではジグザグな線を描きます。ということはどういうことかというと、Aでは1マナから5マナまでを順序良く使えるのに対し、Bでは呪文をプレイするのが遅れることになります。マナカーブを崩す、ということはマナコストを無視して呪文をプレイする手段を多く利用しなければなりません。一部のコンボデッキなどがそうです。そうでないなら、できうる限りマナカーブに沿って動けるようにデッキを構築したほうがいいと私は考えます。出遅れてそのままずるずると負けてしまうのはくやしいですからね・・・。 追記してほしいことがあればこちらへどうぞ。 若干マナカーブの例が初心者に分かりにくそうだったので、ここに記しておきます。 かってMTGでは大きいクリーチャーほど強いと考えられていて、デッキには6マナ7マナなどの巨大クリーチャーばかり搭載されていました。そこに現れたのが赤デッキ使いの名前忘れたさんです。彼は、画期的な赤デッキを作り見事に大会を優勝しました。彼はデッキに1マナ1/1などの弱小クリーチャーを搭載したのです。6マナ、7マナのクリーチャーは確かに強い、でも場に出てくるまでには1ターンに1枚土地をプレイしたとしても最短で6ターンかかってしまいます。それに比べて1マナ1/1のクリーチャーは1ターン目にプレイできます。6マナのクリーチャーが出てくるまで殴りたい放題です。さてどちらがより、相手にダメージを与えれるでしょうか? 大きなクリーチャーだけしかデッキに入ってなかったら、出せるようになるまでサンドバック状態です。これ以後、マナカーブという考えが生まれました。いかにして毎ターン、無駄なく動くか。それが勝利の秘訣です。 ボンちゃんはそんなこと言わない -- 紅茶 (2009-05-30 13 51 33) ウルザ~インベあたりでブードラしたい したい -- ほっぺ (2009-06-05 08 16 14) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキリスト ・ここは自分の自慢のデッキを皆に晒す場所です。 ・晒すのは自由ですが、考えをおしつけないように。 デッキ名 戒めの流星デッキ 国 武将名 兵種 武力 知力 特技 計略 呉 SR周姫 弓 2 8 魅 戒めの炎 5 呉 R周泰 槍 7 4 柵 漢の意地 4 呉 UC小喬 歩 2 4 柵/魅 流星の儀式 5 呉 UC徐盛 弓 7 7 柵 麻痺矢戦法 4 呉 UC黄蓋 槍 6 4 強化戦法 4 強いよー -- マサイ族 (2007-02-13 18 20 08) なにうこれ -- え (2007-02-21 00 20 28) 総武力は意外と高いね -- すすめー (2007-04-07 18 35 29) ただ、知力が低いのは問題なんだよな… -- 投稿者 (2007-04-08 20 00 48) よわくね? -- え (2007-06-23 16 10 24) 黄蓋いらねー -- 名無しさん (2007-09-07 22 50 53) 黄蓋をUC周泰、R周泰をR孫堅とかR策かはどう? -- 落鳳破 (2007-09-23 12 38 30) よわくね^ -- 呂布 (2007-12-30 22 09 11) そこしゃべられん -- 呂布 (2007-12-30 22 10 13) 黄蓋をR孫権、小喬を虞翻はどうでしょう? -- たなか (2008-01-07 18 02 37) UC小喬は1.5コスだから程普にしましょう -- かなた (2008-01-08 00 07 02) そしたらR周泰を遠弓大喬と呉国太い -- たなか (2008-01-13 12 27 00) 100%無理 現実理解しろ -- sex (2008-03-22 17 21 29) 10の所勝てねぇ -- チョン (2008-08-17 17 47 20) なかなかに・・・ -- 蜀漢 (2008-08-19 16 05 10) おおpppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppppp -- 名無しさん (2009-03-05 19 50 16) m、;、;、、lmっじゅひゅffrdrhぐ -- 名無しさん (2009-03-05 19 51 15) LE関羽が出ない・・・・・・・・ -- 1品野郎 (2009-04-06 21 56 19) これ投稿している人いるの? -- 渚 (2009-04-07 21 08 52) 馬は入れないの?みなさん・・・。 -- 俺呂布 (2010-01-08 12 30 56) 勝てる分けねーだろ? やりこんでねーだろ???????????????????ゴミ -- 覇王 (2011-04-02 18 00 29) 名前 コメント これまで - 人が晒しました。 昨日は - 人が晒しました。 今日は - 人が晒しました。
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デッキレシピ集について ここでは、デッキレシピ集を掲載している。 また、各種属性デッキや、テーマデッキ、ネタデッキなどを募集もしているので、 自由に項目を追加してかまわない。 デッキレシピ集一覧 属性 属性で統一したデッキ。 『無属性』 『火属性』 『水属性』 『地属性』 『風属性』 『雷属性』 『光属性』 『闇属性』 種族 種族で統一したデッキ。 『ペトモン』 『バレット』 『戦乱』 『ドルザー』 『ドラゴン』 デッキタイプ別 ビートダウンやバーンなどを主体としたデッキ。 『ビートダウン』 『バーン』 『ハンデス』 『ビビンバハンデス』 『デッキデス』 『ロック』 『ドローゴー』 特殊能力 特殊能力で統一したデッキ。 『CS』 特定カード別 特定のカードをメインとしたデッキ 『ビビンバハンデス』 その他のプレイスタイル別 その他上記に該当しないデッキ 『チェイン』 『ローレベル』 『ハイレベル』 『フュージョン召喚』 『リミット召喚』 このページの編集を許可します。wikiMas リヴァイア